三本柱一族 修羅の道ゆき

俺屍Rのプレイログ。 一族妄想を中心に大体不定期での更新。 またゲームのネタバレが多量に含まれておりますのでご注意ください。 初めての方はまず「初めに」をご覧ください。

1019年 10月 来訪&鳥居千万宮

~前回のあらすじ~新しい子の来訪と玲緒の初陣回

 

十月です、もう一年が終わろうとしている…早いのう…

 

緑青から秋雨への訓練結果。体系の伸びは割といい方?性格的な相性はどうなんだろうなこの二人…?

さて、黄金の子供がやってきました。動物世代の最後の子はどんな子でしょうね。

おっ頭脳派男子、黄金も頭いいイメージだからなぁ。

お顔は確かにりりしくて賢そうな感じがしますね、で問題のステの方は…

りはつ………?????(心の数値を見ながら)まぁ利発”そう”なので実際利発かどうかは別ってことかな(失礼)

というか、全体的に素質ギャンブルに負けた感が……一番気にかかるのは体水の低さですよね。いや技もだいぶガタガタなんですけど。

体土は高いから防御力はしっかり確保できそうなのは救いかな…?

名前は「和士郎(わしろう)」で。

秋雨の時同様、読みだけ動物を仕込む感じにしました。

玲緒(ライオン)秋雨(サメ)和士郎(ワシ)という事で、カラーリング込みで伝わる人には多分伝わる動物の組み合わせ。

利発そう(見た目は)とこの悩み:物忘れ、どういう意味か考えたけどコレあれじゃない?本当に物忘れをするというより「あー忘れてたわァー!いやほんとマジごめんって!悪気はないんだって!」って面倒とか失敗とか誤魔化す為の言い訳に使ってるタイプじゃない?

あと姉が「食べ過ぎたからダイエットするわ…」って言いだした時にわざと姉の後部使ってきて「えっいらないの???ダイエット???あーーそういえばそんなこと言ってたっけ忘れてたわーーwwww」とか言う煽りにも使うやつ。

職業はねぇ…悩んだんですが、槍使いで。

単純にせっかく指南書とったしという気持ちもありますが、そもそも彼術が全体的に低めなので技の水と火にボーナスかかる桃木の槍を装備できる槍使いにすることでその辺を底上げしたいな~という気持ち。体力低くなりそうなのは不安ですが、槍使いは後列攻撃もできるしね。

「まぁ~よろしく頼むぜ!」

陣内さまがランクアップ。

今月の術習得者。大半は玲緒が覚えたものでしょうね。

訓練つけてもらっていた緑青の忠心がだいぶ下がってる、うん知ってた!!

戦場に出ても下がりがちだし、出なくても下がる我儘ボーイめ……

緑青、基本的に誰かといるより一人でいる方が好きなタイプなのかもしれないね、だからどっちでも下がる。

緑青のご機嫌取れる茶器もないし、ちょっと悩ましい所ではあるけど今回は緑青にソロ出陣してもらおうか(ぶっちゃけソロで行くなら弓使いの方が多分楽だし)

秋雨を玲緒に、和士郎を黄金に見てもらおうね。

これは弓使いの衣装可愛いな…と思って撮ったスクショ

行き先は鳥居千万宮で。一心ソロの時にも言った気がしますが、ソロで出るならここが一番ちょうどいいい気がするんですよね。宝箱取りやすいし敵も割と倒しやすいし...

「ああ、黄川人さん」

あっ黄川人さん、今日一人しか話聞く人がいなくて寂しいね。

「へぇ…それはそれは…」

「うん、また今度」

今度は人が多い時に話をしに来てください。

今月は赤火はなし。このタイミングで来られても困るので全然いいですが。

戦闘少な目回になる予定なので移動中のスクショを色々撮ろうとしてよくわからないタイミングのスクショが多い。

今月のメイン目的。流石にこの辺の宝箱は大したもの入ってないか。

そういえばこの辺地味に撮れてない黄色あったな…と思って戦うもやっぱ止まりませんね、知ってた。

悠々と宝箱を開けて回る図。討伐って言うかお散歩に来たノリですねこれ。

ちょいと燃え髪大将が出るくらいのところまできて宝箱開け。初めての茶器ゲットです。

緑青はくらら使えないので頑張って避けながら進む。

赤こべとかこの辺の相手と戦う気はさらさらないので当たった瞬間即逃げ。持っててよかった引波の御守。

とりあえず安全に取れる宝箱を一通り回収した後は符とか術とか使って雑魚戦。

お焔くれんか?くれんか…そうか……

などと戯れているうちに今月の討伐は終了。

ランクは上がらなかったのでステの変化はありませんが、緑青のリフレッシュにはなったようだ。

ただいま~