〜前回のあらすじ〜 世代交代の始まり、四代目当主
さて、先月は玲緒が亡くなり兜吾が四代目当主を就任しました。
兜吾…今月から頑張っていこうな……
この間の投資の効果が出たようです。
奉納点下げるのは大事だからね………
健康度チェック!
秋雨も和士郎も元気!!
っていうか秋雨、このタイミングで健康度下がらないって事は確実に玲緒より長生きするのか…もしかしてこの一族、女子の方が短命?
あれ?っていうかまって、なんで和士郎と鎧斗と忠心が下がってるんだ………?????あれ先月100で帰還したよね??? (困惑)
システム的な理屈が分からないのは若干怖いですけど、そういうの無視して考えるなら玲緒が亡くなった事が少なからずショックだったという事なのかな…?
とりあえず気を取り直して、討伐の準備しようか…
今回は秋雨に出陣してもらいます。健康度も下がってなかったしね。
和士郎には茶器を渡して機嫌を取っておこう。
先代当主が亡くなった後に死んでみせますとか言うの止めなさい!!!!
それで、今月の出陣はねぇ…ちょっと前回に引き続き大ボス戦行ってみようかな…と。
狙うのは相翼院。前回の九尾吊りお紺戦を見るに、行けると思うんですよね。
円子習得者が2人いるし…秋雨は陽炎も覚えてるし………
ターンを取る用の速風の御守、強化を写す用の有寿ノ宝鏡を多めに持っていきます。
あと念の為の結界印。
メンバーも全員体力400越えだし、大丈夫!だと思う!!
という訳で出陣先は相翼院、さっさと奥の院まで進みます。
ボス手前ゾーンで悪羅大将と残り火が少なくなるまで戯れます。
ボス戦やってから戯れるのと戯れてからボス戦挑むのとどっちがいいのか割と悩む。
今回は挑戦前にもう少しレベル上げしたい気持ちがあったので先に戯れてますが。
火力の高い進言。面倒なのでさっさと倒したいという意志を感じる。
親子、仲良くて可愛いね……秋雨、直ぐに息子に回復進言を出してくる。
太鼓持ち編成美味しい…美味しい…
兜吾がひと薙ぎで太鼓持ちを倒せる様になったのでめちゃくちゃ助かります。
残り火2つになったところで大ボスに挑みます。
「…天女……?」
「………」
「そんなん僕らに言われても困るけどねぇ」
「…まともに会話できる相手では無いという事だろう」
そういえば2カ月連続で“母親”属性の大ボスと戦ってるんだな。方向性はやや違うけども。
体のお薬くれた!ありがとう!!
とりあえず前回同様1番攻撃力の高い人に武人を重ねてコピーする流れで。
今回は兜吾に武人を重ねます。
1回目の芭蕉扇。
150未満くらい?連続でターンを取られたりしない限りは十分回復しつつで耐えられそうですね。
あとシレッと鎧斗が避けてるな。
回復しつつ武人しつつ…
2回目の芭蕉扇。
今度は兜吾と秋雨が避けてますね、正直助かる。
周りに対しても割とみんな自分から回復進言をしてくれるので偉いな。
兜吾の攻撃力が700乗ったあたりで1回通常攻撃…してみたら普通に避けられたな!
大人しく盾也に兜吾をコピーしてもらう。
3回目の芭蕉扇。
今度は全員食らったな…とりあえず鎧斗からの回復進言を採用。
意外と優しいよね君。まぁ奥義を使って貰いますが。
しっかり当ててくれてダメージ1400越え!オーバーキルだぜ!
無事勝利出来ました、良かった…
秋雨のランクアップ。
これは………うーん………体水はまだ上がっているようですが、流石にだろうな。
あと心風技風の伸びがすごいね。心水も止まって最後に伸び続けるのが風か…
いつか帰ってくるといいね。
まだちょっと火が残ってたので悪羅大将で忠心回復ろう……
という所で討伐終了、微妙に忠心回復しきれなかった…のと、秋雨の健康度が………まぁそうですよね……
わかってたさ…………
現在のステータスはこんな感じ。
とりあえず、今月は帰還しましょうね。