三本柱一族 修羅の道ゆき

俺屍Rのプレイログ。 一族妄想を中心に大体不定期での更新。 またゲームのネタバレが多量に含まれておりますのでご注意ください。 初めての方はまず「初めに」をご覧ください。

1020年 12月 大江山

〜前回のあらすじ〜兜吾の初陣と、和士郎の子来訪。

 

さて、今月は盾也の初陣回ですね。

前回の二人討伐で赤こべはそこまで怖くないという事がわかったので、今月は大江山へ行きます。

 

またイツ花先生に力を蓄えた方が良いのでは…って言われてしまったな…

まぁ、大江山は行きますが勿論無茶はしないように心掛けます。

2人の訓練結果はこんな感じ。師匠が2人ともまだ若いのでそんなに大きくは伸びないですね。

まぁ総合的には秋雨の方が伸びが良い…かな?

「今日から頑張ろうね、盾也」

「は〜い、父さん」

「(あ〜面倒くさ……)」

人がいっぱいになっているのを見てニコニコしている。ちょっと前まで3人しかいなかったのに…

しかし、この並びだとカラーリング的に秋雨と兜吾の方が親子に見えるな。

「あ〜…訓練、訓練ね」

「ちょっと和士郎、面倒くさそうな顔してんじゃないわよ!しっかりやってあげなさいよね」

「はいはい、わーってますよ」

「…よろしくお願いします、父さん」

 

とりあえず今月の鎧斗の訓練は和士郎にやって貰います。

年齢的に考えたら玲緒が訓練つけるのがいいのはわかってるんだけどね…これはプレイヤー心というか、玲緒の年齢的な事を考えるとここが最後の出陣タイミングになるかな〜と思うので。ランクアップが近いから最後に見ておきたいんだよなぁ。

 

ここの親子相性は…どうだ……?和士郎、あんまり正々堂々って感じのタイプではない気がするけど。物忘れ(煽り)だしな…まぁでも多分大丈夫だろ、うん。

とりあえず前述の通り、大江山に向かいましょうね。

手前のゾーンでもお地母とか木霊の弓とか狙えるから出来ればその辺回収狙いたい所。

「な、なに?急に改まって…」

「あの鬼…朱点童子か…」

まぁ今年は朱点挑まないんですが。

盾也以外はそれなりに真面目に聞いてそうだ。

赤火は無し、知ってた。

とりあえず適当に戦っていきます。

盾也のランクアップ。思ったより心火が上がるな。

「うっっわっ!?」

戦勝点3倍だから併せで…と思ったらめちゃくちゃ盾也が狙われて焦る。

これは併せ参加するより回復してくれ…!

併せ発動したけど赤こべ回避しやがったコノヤロウ!!!

その後秋雨が2回連続でターンとって2回とも盾也に回復進言してる…パパ…

でも君の火力ならとっとと殴って倒した方が安全。

何とか倒せました。

そして玲緒のランクアップ…これは………………そう………そうか………心水がえらい伸びてるな…

秋雨のランクアップ。技の成長を見てかまいたち欲しい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!となるなど。

兜吾、ちょくちょく玲緒に鏡を向けてくれている。

次世代2人のランクアップ。あの、兜吾さんその心土は………?

術の併せしてたらなまはげ盾也の体力半分位持ってったが!??怖っっっ!!!!

「ひぃ〜………」

「ちょっと、大丈夫!?」

次の兜吾のターンでお雫進言来てた、えらい!

勝った…けど、なまはげだけ普通に取り逃してるな…

 

なまはげに怯えつつも狩りを続けます。

玲緒、最後まで伸び続けるのは心の水なんだな…………

 

などとしんみりしていたところで、今月の討伐は終了。

 

ンンンン〜……………帰るか…………

現時点のステータスはこんな感じ。タイミング的にこれが玲緒の最終ステータスかな…

こう見ると、心水が飛び抜けて高くなりましたね。

世代交代の足音が聞こえてきた………