~前回のあらすじ~ 交神回
早いものでもう6月ですね。
「おはよう、イツ花」
そういえばこの辺の説明聞いてなかった~と思ってお話を聞いてるスクショ。
「投資、投資かぁ…」
「商品が増える…というのは大事だな。これから暮らしていく場所でもあるし、できる限り復興には協力しようか」
「馬鹿げたオマケ………???」
「アハハ、いいねいいねェ~面白そォ~」
「ねね、ちょっと覗きに行こうよォ!」
「え?わわっ、引っ張るな!」
という事で幻灯屋に来てみました(スクショミスったせいで閉店してるみたいになってる)
世代が揃ってから撮ろうかと思ってましたが、折角だし二人きりの内にも1回撮っておこうかなと。
「全く…これから出陣だって言うのに…」
「イイじゃん、すぐ終わるからさァ~」
「おしーりィ」
「これが幻灯……」
「すごいねェ~あんだけでこんなにちゃんと写るんだ」
「あぁ…結構悪くないな」
2人分だと隙間がちょっと寂しいですね。
楽しく写真を撮った後は持ち金で軽く投資をしてから出陣です。
今月の行先は勿論白骨城。速瀬を早めに確保しておきたいな~という淡い期待をしつつ向かいましょう。
「おっ、キツっちゃんチッスチッス」
「………」
「ンン~?どうしたのお父さん」
「あ、いや、別になんでもない」
この黄川人の発言、遠回しに初代の両親をバカにしてるも取れるので初代の性格によっては結構イラッとポイントですよね。
一心は両親の事は記憶に無いながらも尊敬はしていると思うので割と複雑な気持ち。
赤火無し!解散!!
前半部のスクショがびっくりするくらい中身がない&移動中のスクショも無いので一気に城内まで飛びました。
夢残ヶ原の最初の方でブンブン丸狙おうかとも思ったけど、お輪の薙刀あるし紅赤は技風高い訳じゃないし…現状はそこまで狙いに行かなくてもいいかな?
という気持ちがあり…というか速瀬を手に入れられる可能性の方を優先したかった
ちょくちょく黄色を貰う。
槍か〜早く指南書手に入れに行きたいな〜
これは鬼の接近に怯えつつ宝箱を漁っている図
途中ヒヤリとする場面もありつつ速瀬を求めて鉄クマ狩り。
いくら速瀬が欲しいと言っても流石に二人で足に挑むのは怖すぎなので手前の四の丸で軽くわちゃわちゃしてました。
一応ここでも手に入る事はあるしね
一心、やっぱり心水の伸びが良い
黄色だけどそうじゃないんだよな~~となりつつ、結局速瀬はかすることも無く…-
そのまま今回の討伐は終了。まぁ黄色武器自体は手に入ったし良しとしましょうね
~オマケ~
現時点での印象
・一心
真面目で(心土と信条)熱意があってそれでいて単純(心火)だから基本的にあまり他人を疑わない(心風低め)タイプの人間。
素直に神様の言うことを信じて従っている。子供のことは仲間として共に戦う仲間として大切に思っている。
・紅赤
やや間延びしたような喋り方をしている。真面目な父と違って割と適当。やる気の出方にムラがあるタイプで、そのせいか愛称が昼行灯。あんまり呪いとか自分の現状を問題視してない様子。
基本的に単純で(心火)あまり深く物事を考えない(心風低い)その場その場のノリで生きてる。