三本柱一族 修羅の道ゆき

俺屍Rのプレイログ。 一族妄想を中心に大体不定期での更新。 またゲームのネタバレが多量に含まれておりますのでご注意ください。 初めての方はまず「初めに」をご覧ください。

1018年 4月  九重楼

はちゃめちゃに久しぶりの記録付きプレイ。

とりあえずコツコツ感覚を取り戻しながらやって行きたいな〜。

今回のスタートはこんな感じで。

 

初代の名前は「一心(いっしん)」

三つの心を一つに合わせて…的なイメージから名付けました。

誕生日はどうするか悩んだのですが、ここは三体合体ロボの元祖である東映ゲッターロボの初放送日に。

揃いの色は藍-椿。

ほぼ好みで決めましたが、この組み合わせだとトリコロールっぽいので三人組一族には丁度良いんじゃ無いかな

最初の交神相手ですが、第一子は当主ライン…つまり一号機家系なので火の神様との交神です。ささらノお焔様、最初に選べる女神様の中で一番タイプなんだよな…

神様から指示を受け………

イツ花先生との顔合わせを済ませたら、早速初代様と第一子のお顔を拝見しましょう。

まずは初代様から

イケメングラだ!そして全身火属性!

信条の堅忍果決は「強い意志で堪え忍び、いったん決めると思い切って断行すること。」との事で、意思が強くて決断力があるなんて正しく主人公属性じゃないか……素質バーほぼ潰れちゃっていますが、心はだいたいどれも同じくらい(火と土がちょっとだけ高い)でしたね。

続いて第一子

カラーリング同じ!!!!!…ですがまぁ世代が違うのでセーフでしょう。どこからどう見ても親子だなこれは…

第一子のお名前は「紅赤(べにあか)」

そのまんまの読みですね、無理やり「べにか」と読ませても良いかな…?とは思いましたがまぁコレはコレで良いでしょう、全身真っ赤だし。

この名前からわかる通り、第一世代の名付けテーマは「色」です。

愛称:昼行灯(間の抜けている、ぼんやりした人)との事で、火力高めのカラーリングの割に意外とのんびりしたタイプなんでしょうかね(初期心土高いし)

 

そんな感じで諸々の確認&準備をした後は早速出陣!

「(遂にこの時が来た………)」

「(果たして、僕に何処まで出来るのだろうか)」

「(わからない…わからないが、出来ることはやり切ろう!)」

「ンン~?なぁに黙り込んじゃってるのさお父さん。とっと出発しようよォ?」

「!…あ、あぁ、悪い」

「それじゃ行こうか、紅赤」

「はぁーい」

初陣の行先は九重楼。

相翼院と迷ったもののだいたいプレイする時相翼院行きがちで、毎回同じ場所スタートじゃ味気ない&早めに人を揃えたいので戦勝点稼ぎやすくて、回復薬いっぱい手に入る九重楼へ。

「おわ、誰アンタ?スゲェ透けてんねェウケる」

「こら、紅赤!初対面の人相手に失礼だぞ」

「成程天界からの指示で…それはそれはありがとうございます」

「はぁーいキツっちゃんまたねェ〜」

最初に相翼院選ばなかった時に限って赤火が出る…

っていうか最初って赤火必ず出るんだったっけ…?久しぶりすぎてその辺覚えてない。

いくら当主の指輪があると言ってもここでいきなり達磨は無理やろと赤火はあんまり気にしない方向で行きます。

これは初進言。ホントの初陣の時はなんの術も覚えてないから大体こんな感じになるよね。

しれっとボコボコにされて死にかけた…そうだった最初ってこんなに柔らかいんだったね…

「び、びったァ………あの、何?小鬼野郎……腹立つゥ……」

「だ、大丈夫か紅赤!?」

「んァ~大丈夫大丈夫…生きてるからね…」

その後は特に危ないことも無く順調にレベルアップ。

突入したタイミングがスクショされてなかったけど多分この辺から赤火タイム。

まぁこの辺りだとそんな大したものは手に入らないかな?

雨降ってきた。

「んゲェ~最悪ゥ………」

「視界がだいぶ悪いな……気をつけていこう」

符とか使い切ったので当然ではあるんですが、紅赤は防御とかより攻撃進言多いな…

「雨だるい~…とっと倒して帰ろうよォ~」

最初のうちはこの若葉ノ丸薬が嬉しい。

一心は見た目の割には心水伸びが結構良いんですよね…ますます主人公っぽいじゃないか。

有寿ノ宝鏡を手に入れてからは結構鏡を向けてくれる。

最後に1回レベルアップして今回の討伐は終了。

この画面でうっかりステータス撮るの忘れてたので、どのくらい成長したかは次回の記事に載せます。

「や~終わった終わったァ~」

「も疲れたよォお父さん、とっとと帰ろ?」

「あぁ、そうだな。体も雨で大分冷えたし…早く帰って体を暖めよう」

「イッちゃんお風呂沸かしてくれてるかなァ~」

「ただいまイツ花」

「ただいまァ~」

「一本か………」

「ゼロじゃなかったんだから良いじゃん?」

「…まぁそうだな。初めての出陣で大戦果を求めるのは無理があるか」

「そーそー、そうだってェ」

 

という所で今回は終了です。