三本柱一族 修羅の道ゆき

俺屍Rのプレイログ。 一族妄想を中心に大体不定期での更新。 またゲームのネタバレが多量に含まれておりますのでご注意ください。 初めての方はまず「初めに」をご覧ください。

1019年 12月 鳥居千万宮

~前回のあらすじ~秋雨の初陣回

 

今月で大江山が閉じるけど、前回書いた通り大江山には向かいません。

 

黄金から和士郎への訓練結果。大体前回と同じくらいかな?

で今月から和士郎が実戦入り。和士郎は性格的にどうかな、少なくとも秋雨よりは討伐向いてそうだけど。

前回の出陣のおかげで結構術も覚えてくれましたね。ありがてありがて。

お、今月は黄金の忠心下がってないね、いい子だ…

そして今回から出撃できる人数が5人になるので、誰か一人にお留守番してもらわなきゃな。年齢で言ったら留守番は緑青かなと思うけど、職業的には弓使いいてくれた方が助かるのは助かるのよね。

まぁでもとりあえず今月は先月お留守番してくれててた黄金に出てもらおうか、親子出陣だ。

ちらっと大江山を眺めてから

前回の宣言通り鳥居千万宮へ向かいます。

今月は赤火無し。どうにもこう…赤火運がないんだよなぁ…出たと思ったらめっちゃ序盤の方で生かせないとか。

まぁ愚痴っていても仕方ないのでとっとと戦っていきましょうね。

この和士郎の体水の上がり方を見て、やっぱストレートに弓使いにしておけばよかったかな………と思うなど。って言うか完全後衛職がいないんだよね。

しかし三流家系だし、そのうち1つ常に弓使いにすると言うのも…という気持ちがある。

これは和士郎の初進言。ちゃんと後ろにいようとしてくれるのはありがたいね、君体力無いから…

二回目のランクアップ。

黄色武器ゲット~早く槌の指南所も欲しいねぇ…壊し屋女子衣装が可愛いから好きなんだよな。男子はだいぶビジュアルを選ぶけど。

親子ランクアップ。黄金の上がり方が完全に大人やな…このタイミングで心火を燃やしつつも心土の方が上りが高いの大江山へ挑まなかった事への”覚悟”みたいなものを感じていい。

二人とも結構積極的に一心に鏡を向けてくれるな。

和士郎ランクアップ。燃え髪大将はあんま怖くないな~普通に倒せるわ、やや硬いけど。

黄金にも鏡を向けている、なんだこの仲良し進言。

秋雨のランクアッ…あれ心土死んだ???えっマジで?あのバーで???

まぁ素質バーって基本的に目安だから長かろうが絶対伸びるとは限らないけど…意外だな。

和士郎のランクアップ。体火の伸び良いね~~~~心の火も伸びてるし、結構武闘派な男だな。

あとしれっと新術が止まったのでゲット(リザルト画面は撮り忘れた)

で、残り火が二つくらいになったところで稲荷ノ小次郎様のところに来ました。

「あれ、鳥居の上に何かいない…?」

「んん…?なんだ、動物…?」

「!来るよあんた達」

「うっわなになになに!!!??」

初めての稲荷ノ小次郎様。黄色はさすがにくれないか…

とりあえず最初は源太パパでご挨拶。

途中ちょっと食らいつつ…

通常殴りで勝利で玲緒がランクアップ、割と問題なく勝てましたね。

「マジほんと勘弁してよ…びっくりしたわ…」

「ま、まだちょっとドキドキしてるよ…」

「なんだよ二人とも、情けねぇなぁ」

「う、うっさいわね!仕方ないでしょ!」

「はいはい、二人とも喧嘩しない。先に進むよ」

稲荷ノ狐次郎様戦のあと、まだ火が残ってたので悪羅大将に挑んでみる。

入った所で黄川人ーク。前半部分聞いてたの緑青だけだけど、ちゃんと伝えてるかな…伝えてはいるか……

「はぁ?何その男最悪じゃん」

「ひぇ……」

秋雨、玲緒が凄い同情してる。和士郎はうわ怖〜位の反応かな?黄金はまぁよくある話ね、ぐらいの反応な気がする。

ちょっと火が残ってたので悪羅大将にちょっかいかけてみる。

ダメージのスクショ撮れてないけど、通常だとダメ2桁くらい。うーんコレはまだ無理っぽいな…頑張れば勝てなくはないけどリスクの方が高い。

一戦だけして慌てて引き返すも流石に時間が足りず討伐終了

今回の成長結果はこんな感じで、技の数値の偏り方がすさまじいな。

ただいまぁ

戦果としてはこんな感じで。来月はどこに行こうかね…