三本柱一族 修羅の道ゆき

俺屍Rのプレイログ。 一族妄想を中心に大体不定期での更新。 またゲームのネタバレが多量に含まれておりますのでご注意ください。 初めての方はまず「初めに」をご覧ください。

1020年1月 九重楼

~前回のあらすじ~和士郎の初陣回。

さて、ついに年が明けました。もう三年目突入ですか…早いなぁ

 

前回の出陣のおかげで新人勢が色々術を覚えてくれましたね、くららを早く覚えてほしいなぁ。

「神像ォ~~~~?」

「ダイイッシン……???」

「語呂が良いんだか悪いんだか…」

「なんでこんな名前にしちゃったのかしらね…?」

「あは、なんか面白い名前でいいじゃない」

お、強化月間ですか。九重楼ねぇ…なんか最近はずっと九重楼か鳥居千万宮って感じだったからそろそろ相翼院とか行こうかと思ってたんだけど…

まぁお金は欲しいしせっかくだし行きましょうかね。

 

そして、ですが…

緑青の健康度が下がった……………いやそろそろだとは思ってたけどね…………健康度が下がった月に忠心減少無しと言うのもなぁ……そうですか……

色々思うところはあるけど、とりあえず漢方薬は飲んでもらおうか。

「緑兄。ちゃんと飲んでね」

「はいはい、わかってるよ」

 

ついでに一月だし幻灯も撮っておこう。だいぶキャピキャピした額縁だ、なんかプリクラっぽい。

 

んで出陣、出陣な〜どうしようか……

緑青ねぇ………正直あんまり戦場に立つのが好きなタイプとは思ってないんだけど、三ヶ月連続で家でお留守番と言うのも個人的に寂しいというか………後ちょっとでランクアップ出来るし、最後に何がどう上がるか見て見たいという……気持ちが…………うーん

悩んだけど、やっぱり今月は最後に出陣してもらおうか、親子出陣だ。で、来月は家でのんびりしてもらおう。

行き先は上で書いたように九重楼で。拳の指南所を取れると嬉しい所ですが…

って赤火!!!!おい!!!!!前来た時も同じ流れやったやろがい!!!!

邪魔!!!!!!

やばいやばいもう赤火入ってしまった

うっかり当たった戦闘でランクアップしたけど、

ほぼ生かせず終わるまで同じやないか…………

仕方ないので気持ちを切り替えて普通に戦っていきましょう。

何回目かの戦闘で秋雨と緑青がランクアップ。緑青、心の火と風の上りがすごい。

こう見ると、出陣に連れてきたのは間違いではなかった…かもしれない。

わからん、緑青こちらの事は乱してくるけど全然掴ませてくれないんだよな…

これは親子で同じ進言しててほほえましくなったスクショ。

和士郎のランクアップ。体の火の伸びが良いね~パワーはあるけど持久力のない男、和士郎(精神的にもそんな感じっぽい)

ちまちま戦っていたら玲緒と秋雨がランクアップ(ついでに暴れ石もゲット)

なんか似たような伸び方してるなぁこの二人、仲良しさんか?

ついでに宝箱も開けちゃう、お金しか入ってなかったけど。

n回目の戦闘で拳の指南書止まった!!!!!?完全に脳死で戦闘してたんだけど、これ、赤火無駄にして青火で本命手に入れるくだりまで前回来た時と同じやないかい!!!!!

絶対に入手したいという強い意志。

やったーーーー!!!拳の指南書ゲット!!!!!これで次世代の職業選択の幅が広がりましたねぇ。この調子で槌の指南書も手に入れていきたいなぁ。

この階で欲しい物は回収し終わったので、次の階に行こうか。

和士郎ランクアップ、バーのわりに結構優しい男だよな。

かまいたちくれないかな~と戦うもそもそも持ってるやつとなかなかエンカウントしない…

 

とちまちま戦っていたところで、

今月の討伐は終了。

今回の成長結果はこんな感じ。緑青は多分これが最終ステになるでしょうね。

うーーーん健康度が赤いのぅ………

来月でお別れか…寂しいですが、大人しく帰りましょうか。

「あの、父さん…」

「ん?どうしたんだい」

「そ、そのお体は大丈夫ですか…?」

「あぁ、大丈夫だよ。少し疲れたけどね」

ただいまぁ

今月の戦果はこんな感じで、まぁ上々といったところではないでしょうかね。