三本柱一族 修羅の道ゆき

俺屍Rのプレイログ。 一族妄想を中心に大体不定期での更新。 またゲームのネタバレが多量に含まれておりますのでご注意ください。 初めての方はまず「初めに」をご覧ください。

1020年 5月 相翼院

〜前回のあらすじ〜陽炎GET、そして完全な世代交代。

 

今月は出陣出来ないまでも、まだ4人だと思ってたんだけどな〜…………と一族の画面を見ながらスタート。

さて5月、今月は何をするべきか…

 

ステ画面をじーーーーっと見ながら考えたんだけど、やっぱ先月に続いて相翼院かな〜…

和士郎的にも秋雨的にも相翼院にある属性武器欲しいよね。

玲緒向きの属性武器は現段階だと手に入らんし…1才当たりで交神する予定なのでこの段階で奉納点稼いでおきたい気持ちもある。

ので、今月稼ぎ&属性武器狙いで相翼院、来月は白骨城かな…?

「んむむむ……悩むけど、まぁこんな所かしらね……」

「(……こんな時、黄金さんがいたら良い助言をしてくれたかしら)」

「……!いけないいけない!こんな事考えてちゃダメよね」

「当主として頑張んなきゃいけないのはあたしなんだから…!」

という訳で今月の出陣先は相翼院。

ただまだ悪羅大将は怖いので前半は左近亭行くかな…

と出陣したところで有寿ノ 宝鏡持ってくるの忘れた事に気づく…ま、まぁ…そんな迷う様なマップではないからセーフ……?

「ゲッ、有寿ノ宝鏡忘れちゃった……!」

「なーにやってんだよもう」

「な、なによぉ…先月バタバタしちゃったからうっかりしてただけだもん」

「ったく、もっとしっかりしろよな。当主なんだからさぁ」

「う、うぅ〜…わかってるわよ……!」

「まぁまぁ…2人とも落ち着いて」

コレはワンチャン入って無いかな…と宝箱を漁る図

手早く奥の院の方まで来ました。

前回ショートカットを開いたのでここまではサクサク。

笹の葉丸を狙いたいのでちょっとだけ引き返して左近亭の方へ行きます。

時々太鼓持ちを回収しつつ…

コレは太鼓持ちに殴られた直後に進言が真っ白になった和士郎。血の気多すぎてウケちゃった。

「わわっ、大丈夫?和士郎…!」

「ちっ、このやろ…!」

その後、しばらく粘るもスロットが全然止まらず……残り火も減ってきたので奥の院の方へ戻ってみる。

悪羅大将と戦い始めた所で秋雨がランクアップ。相変わらず心の火が……うん……まぁ仕方ないね……

太鼓持ち編成と当たったので術の併せで一掃しよう…

としたら力溜め+武人(スクショは1枚だけど実際4~5回くらい)めちゃ重ねられて死ぬ程焦る。

無事に倒せましたがコレが怖いんだよな…

 

その後もコツコツ戦うも……

これといって大きな戦果もなく終了。

久しぶりのプレイだからって慎重になり過ぎてたかな…?

嘆いても終わってしまったものは仕方ない。来月の白骨城頑張ろうね。

「う〜……中々上手くいかないものね………」

「来月こそは何かしらの成果上げてみせるわよ……!」

「(……じゃないと母さん達に心配かけちゃうもの)」