三本柱一族 修羅の道ゆき

俺屍Rのプレイログ。 一族妄想を中心に大体不定期での更新。 またゲームのネタバレが多量に含まれておりますのでご注意ください。 初めての方はまず「初めに」をご覧ください。

1020年 6月 白骨城

~前回のあらすじ~三人だけの出陣回

今月は白骨所へ向かいます。

 

で…どこまで進むかなんだけど……欲を言えばカイナは超えたい所。

しかし3人編成だと…どうかなぁ……そもそも時間がかかるよね。来月から連続交神予定だから行けるの今月だけだし。

まぁ残り火の様子を見ながらかね。

正直、1神様1交神という縛りを外せば別にそんな意識的に調整する必要は無いんだけども。それで対応出来るうちは極力したい…!

 

今回はちゃんと忘れずに有寿ノ宝鏡を入れて出陣。

今月も赤火は無し。

とっとと奥に進みましょうね~

で、恨み足まで来ました。ここまで来たら戦勝点三倍くれよ…

う~~~ん、やっぱ手前の方だと美味しさが無さすぎるな……。

まだ半分以上火も残ってる事だし、行けるやろ!(計画性の無さ)…という精神で更に奥へ進みます。

両カイナの所まで来ました。

ここまで来て気づいたけどそういえばまだ戦った事ないんだったか…。

「広い所に出たけど…何もいないね…」

「あ、あそこにあるの宝箱じゃない?」

「うわ〜…見るからに罠くせぇ…」

「うぅん、でも扉開かないし…調べてみるしかないんじゃないかな…」

上から来るぞ気をつけろ!

「わ゛ッ」

「やっぱこういうのかよ!!」

お薬2つ止まった!地味に嬉しい。

ここで時間をかけたくない、ので術の併せで。

って一匹取り逃した上に即呼ばれた!この野郎!!!(スクショはし損ねた)

あまり時間をかけたくないので(2回目)曾祖父さまを呼びます。

また一匹取り逃した…けど、すぐターン取れたので呼ばれる前に倒せました、ヨシ!

「ったく…心臓に悪いわよコイツ……」

「う、うん…本当にびっくりした…」

「なんだよ、二人とも情けねぇな~」

ササッと奥へ進んで燃え髪大将をしばき、秋雨と和士郎のランクアップ。

あ~…秋雨、体水止まったな…残念。

残り火1つくらいで来月以降の為の戦勝点調整タイム。

無事に調整が終わったので、残り時間で宝箱を開ける。

(コレは敵召喚でめちゃくちゃビビった図)

そんな感じで一部屋分開け終わったところで討伐終了。

来月からは連続交神のターンです。